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大田区「大森駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
京浜東北線快速 大宮行【田町駅】下車
→徒歩4分で三田駅から印旛日本医大行【矢切駅】下車
→徒歩12分

交通機関での所要時間:約67分

▼車でお越しの方
北東方向に北0番街を進み、右折して駅前大通りに入ります。
左折して大森海岸通りに入ります(なか卯 南大井三丁目店(左側)を通過します)。
大森海岸駅前(交差点)を左折して、第一京浜/国道15号に入ります(品川の表示があります)。
斜め右方向に曲がり、首都高速都心環状線/銀座/箱崎/新宿方面の首都高速1号のランプに入ります(有料区間です)。
羽田線/首都高速1号/ルート1に入り、浜崎橋JCTで、右側2車線を使用して銀座/首都高速6号/箱崎/上野方面 首都高速都心環状線の標識に従い進みます。
江戸橋JCTで、右側2車線を使用して東北自動車道/首都高速7号/首都高速9号/首都高速湾岸線方面 首都高速6号の標識に従い進みます。
両国JCTで、右車線を使用して京葉道路方面 首都高速7号小松川線の標識に従い進みます。
京葉道路/国道14号を進み、出口を出て、東京外環自動車道を進みます。
86-市川中央IC 出口から国道298号に入ります。
5kmほど進み出口を出て、63m進み左折、63m進み右折、27m進み左折、47m進み右折すると目的地が前方右側に見えます。

車での所要時間:約40分

観葉植物「アスパラガス」について

アスパラガス[ユリ科]

原産地●南アフリカ

好適環境
20~25度
明るい半日陰~日当たり

冬越しの最低温度
●生育を続けるには12~15度(水やりは普通に)
●観賞状態を保つには7~8度(水やりを少し控える)
●株が生き残るには5~6度(鉢土はやや乾かしぎみに)

根詰まりしないうちに植えかえを

【植えかえ・株分け】

●植えかえ
一回り大きな鉢に植える

用土
赤玉土…5
観葉植物用土…5

●株分け
ナイフやはさみで株を割る
根には貯水タンクの擬球根がある
鉢の中央に植える

【切り戻し】

ナナスは勢いのよいつるが伸びてきて、姿がくずれるので切り戻す
わき芽が出て、きれいな葉が開く

●下葉が枯れ落ち、姿の乱れたもの
元のほうから切り戻す

●新芽の発生
茎のつけ根のわき芽や地下から新芽が伸びてくる

アスパラガスは切り花の添え葉としてよく知られていますが、そのほかにも葉や草姿の違ったいくつかの種類があり、鉢物として楽しまれています。
古くからなじまれている繊細な葉の姿を楽しむプルモーサス・ナナスは中鉢で、ミリオクラダスは中鉢から大鉢で育てると豪華。葉がモール状の尻尾のように茂るメイリーは中鉢で育てます。つり鉢にはスプレンゲリー、優しい感じのスマイラックスが向きます。つる性のスマイラックスはフラワーデザインやブーケにも使えるので鉢作りしながら利用してもよいでしょう。

◎うまく育たないのは?

一般に日当たりを好みます。光線不足にすると葉がぱらぱらと落ちたり、生育が悪くなったりします。
日の当たるところで育てますが、夏だけは直射光線を避けます。
また、根が鉢いっぱいになってしまうと土の乾燥がはげしく、葉が落ちたり、生育が悪くなったりしますので、2年に1回、植えかえや株分けをします。
葉が落ちたものや形の乱れたものは、その根元のほうから切って新しいわき芽を出させます。
土の中からも新しく茎立ちしてきますから、それが出るとまた姿がよくなります。

◎置き場所

日陰では葉が落ちるので、春から夏の直射光を避ける以外は、できるだけ日当たりのよい場所で育てます。
夏は戸外の半日陰で育てたほうが葉がきれいにできます。
ただし梅雨期など長雨にあわせると根腐れするので、雨の当たらない場所に移動します。
冬は室内で、レースのカーテン越しの日光が当たる、できるだけ明るいところで育てます。
寒さには強くて冬は5度以上あれば枯れることはありません。

◎水やり

鉢土が乾いたらたっぷり水をやります。
水をためる太い根があるので、冬は水を控えめにしますが、室内が乾燥していますから日中の暖かい時間に葉に霧吹きをして湿度を与えてやります。

◎肥料

生育期の4月から10月に、2カ月に1回の割合で大粒の化成肥料か発酵油かすを与えます。

◎病気・害虫

ほとんどありませんが、空気が乾燥しているとカイガラムシがつきます。
 
  
 

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