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品川区「武蔵小山駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
目黒線急行 西高島平行【三田駅】乗り換え
→浅草線各停 印旛日本医大行【矢切駅】下車
→徒歩12分

交通機関での所要時間:約78分

▼車でお越しの方
北東に170m進んで右折し、後地(交差点)で斜め左方向に曲がります。
右手前方向に曲がり旧中原街道に入り、73m進み左折、80m進み左折して中原街道/都道2号に入ります。
右車線を使用してランプから首都高速都心環状線方面の首都高速2号目黒線/ルート2に入ります(有料区間です)。
一ノ橋JCTで、右車線を使用して首都高速湾岸線/首都高速1号/首都高速11号/銀座/首都高速神奈川6号方面 首都高速都心環状線の標識に従い進みます。
江戸橋JCTで、右側2車線を使用して東北自動車道/首都高速7号/首都高速9号/首都高速湾岸線方面 首都高速6号の標識に従い進みます。
両国JCTで、右車線を使用して京葉道路方面 首都高速7号小松川線の標識に従い進みます。
京葉道路/国道14号を進み、出口を出て、東京外環自動車道を進みます。
86-市川中央IC 出口から国道298号に入ります。
5kmほど進み出口を出て、63m進み左折、63m進み右折、27m進み左折、47m進み右折すると目的地が前方右側に見えます。

車での所要時間:約40分

観葉植物「アロエ」について

アロエ[リュウゼツラン科]

原産地●南アフリカ

好適環境
20~25度
明るい半日陰

冬越しの最低温度
●生育を続けるには10~15度(水やりは普通に)
●観賞状態を保つには7~8度(やや乾かしぎみに管理)
●株が生き残るには3~5度(鉢土は乾かしぎみに管理)

水をやりすぎないよう注意

【株の仕立て直し】

下葉を数枚切り落とす
丈が高くなりすぎた株や、下葉がなくなった株は頂部を切って、挿し木をして育て直す
1週間ほど陰干しをしてから挿し木する

【わき芽から新株を作る】

頂部を切った株は、節にわき芽が発生する
株元からも自然にわき芽が発生する株が多い
わき芽はけ根から切り離し、1週間ほど陰干しをしたあと、挿し木をする

【挿し木】

さしたあと水をやらないこと。1週間後に初めて水やりし、さらに1週間後に水をやる。
以後は普通に管理する

用土
●赤玉土…4
●腐葉土…3
●バーミキュライト1
●川砂…2
新芽が伸び始めたら肥料を施す

古くから「医者いらず」の名で親しまれ、どこの家庭にも1鉢は見かける植物です。アロエは、やけどには葉汁をつけると特効があり、葉を食べたりジュースにして飲んだりすると、二日酔いや胃痛に効果があります。このために、下葉から欠きとって利用するので、下葉のない鉢植えをしばしば見かけます。
観葉植物として時期を問わずに売られているほか、冬には花つきの鉢植えも売り出されます。また、最近は、より薬効が高いといわれる2~3の品種も売り出されています。

◎うまく育たないのは?

水をやりすぎて根腐れを起こし、枯らすことがよくあります。日当たりでも育ちますが、買ってきたばかりの株や、冬越し後の株は急に日当たりのよい場所に出すと葉焼けを起こします。このような場合は徐々に光線に慣らしていきます。挿し木などで根が十分に張っていない場合や、根が傷んでいると、葉色が悪く赤みがかって、葉先のほうから枯れてきます。

◎置き場所

明るい半日陰でよく育ちます。房州や伊豆地方では庭や石垣の上などの日当たりでよく育っていますが、観葉植物として美しく観賞するには、直射日光を避けた明るい場所が適しています。
生育期の4月下旬~10月末までは戸外に出すとよく育ちますが、鉢植えのものは長雨にあわせないよう、軒下などにとり込みます。冬は室内に入れますが、暖房の必要はありません。寒さには強いほうなので、霜の当たらない場所なら、関東以西では戸外で越冬が可能です。

◎水やり

生育期は鉢土が乾いたら、たっぷり水を与えます。冬は鉢土の表面が白く乾いて、さらに4~5日ないし1週間後に与える程度の、乾きざみの水やりをします。多肉植物ですから、1カ月くらい水をやらなくても枯れません。乾燥よりも水のやりすぎのほうが失敗が多いものです。過湿にすると根腐れします。水をやりすぎないように注意します。

◎肥料

生育期に2~3カ月に1回ぐらいの割合で、発酵油かすか、化成肥料を与えます。冬は与えません。

◎病気・害虫

丈夫で、被害は特にありません。
 
  
 

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