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美浜区「海浜幕張駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
JR京葉線 各停三鷹行き【海浜幕張駅発 東松戸駅着】乗り換え
→徒歩3分 北総鉄道 北総線【東松戸駅発 矢切駅着】
→駅から徒歩12分800m先に目的地があります。

交通機関での所要時間:約65分

▼車でお越しの方
公園大通りと湾岸道路/国道357号 から習志野市16の東関東自動車道に入ってください。

東関東自動車道に入ったら東京外環自動車道に入ってください。
市川市平田の国道298号に向かってください。
86-市川中央ICで東京外環自動車道を出てください。
出口を出たら左折→右折→左折をして36メートル先の前方右側に目的地が見えてきます。

車での所要時間:約30分

観葉植物「クワズイモ(グリーンパラソル)」について

クワズイモ(グリーンパラソル)[サトイモ科]

原産地●スリランカ~インドネシア

好適環境
25~30度
半日陰~日陰
高湿度

冬越しの最低温度
●生育を続けるには15~16度(水やりは少し控える)
●観賞状態を保つには13~15度(やや乾かしぎみに管理)
●株が生き残るには8~10度(鉢土を乾かしぎみに管理)

霧吹きをまめに行ない、空中湿度を高める

【丸ぼうずになった株の冬越し】

冬の間に次々と葉が枯れてしまったら、水やりは中止し、ポリ袋をかぶせておく
通気用の穴をあけておく
4月に入ったら、ポリ袋をかぶせたまま、少しずつ水やりを始めると、やがて新芽が出てくる
最頂部が枯れてもわき芽が生きていれば、育ってくる

サトイモ科の植物でタロイモに似ていますが、食べられないので「食わずいも」と名づけられています。大根の太さぐらいの根茎の先にサトイモの葉が育っている植物と思えばよいでしょう。観葉植物として注目されたのは最近で、園芸店ではグリーンパラソルとも呼ばれます。大鉢仕立てが多く、草姿のおもしろさが観賞されています。

緑の葉に、色鮮やかな黄、赤、橙などの斑が入った熱帯性の低木で、真夏の強い日ざしが、かんかん照りつける場所ほど、美しく色が冴えます。葉の形も広葉、矛葉、長葉、細葉、らせん葉、飛び葉などがあり、斑の入り方と葉形から100を越すほどの品種があります。鉢物としては数品種が売られていますが、量的に出回っているのは中~大鉢作りのアケボノという、最も派手で人気のある品種の系統と、小鉢作りの細葉の黄金流星という品種です。
熱帯色豊かなクロトンは夏の室内、ベランダ、庭などで楽しみます。アケボノの系統は広葉ですが葉肉が薄く、強光を好むクロトンの中で、室内の窓辺で観賞できるように改良されたものです。

◎うまく育たないのは?

湿度不足だと、下葉のほうからしおれて倒れたり、新しく出てくる葉が小さくなったりします。葉だけではなく茎もぬれた布でふくなどして、湿度保持に努めます。乾燥するとハダニも発生します。葉の一部が褐変して枯れるのは、光に当てたための日焼けです。日陰~半日陰で育てましょう。

◎置き場所・水やり

生育期の5~9月は戸外の日陰でもよく育ちます。室内では強い光を避けた場所に置き、週に2~3回、茎葉と出葉部、根茎部にも霧水を与えます。冬は暖かい室内に置き、鉢土は乾きぎみに管理します。冬越し中に葉が枯れてなくなってしまうのは、低温と湿度不足が原因です。それでも根茎がかたい状態であれば春になって新葉が出てきます。

 
  
 

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