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東京都内対応エリア(渋谷区)

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渋谷区「渋谷駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
山手線各停 品川・東京方面(内回り)【品川駅】乗り換え
→京急本線各停 印旛日本医大行【矢切駅】下車
→徒歩12分

交通機関での所要時間:約73分

▼車でお越しの方
南西に23m進み左折し、110m進み左折して六本木通り/都道412号に入ります。
中央車線を使用して六本木通り/笄坂/都道412号を進みます。
右側2車線を使用して都心環状/銀崖/箱崎/北池袋方面の首都高3号のランプに進みます(有料区間です)。
左車線を使用して、AH1を進んでさいたま/霞が関/首都高速都心環状線/首都高速4号新宿線/北池袋/首都高速5号池袋線の標識に従い進みます。
左車線を使用して直進し、そのまま首都高速都心環状線/C1を進みます。
右車線を使用して首都高速都心環状線/C1を進んで神田橋/首都高速5号/首都高速6号/北池袋/大宮の標識に従い進みます。
左車線を使用して首都高速都心環状線/C1を進みます。
江戸橋JCTで、左側2車線を使用して向島/首都高速7号/箱崎/首都高速9号/首都高速湾岸線/東北自動車道/常磐自動車道/京葉道路方面 首都高速6号の標識に従い進みます。
両国JCTで、右車線を使用して京葉道路方面 首都高速7号小松川線の標識に従い進みます。
京葉道路/国道14号を進み、出口を出て、東京外環自動車道を進みます。
86-市川中央IC 出口から国道298号に入ります。
5kmほど進み出口を出て、63m進み左折、63m進み右折、27m進み左折、47m進み右折すると目的地が前方右側に見えます。

車での所要時間:約38分

観葉植物「アローカシア」について

アローカシア[サトイモ科]

原産地●熱帯アメリカ、熱帯アジア

好適環境
20~30度
日陰~半日陰
高温多湿

冬越しの最低温度
●生育を続けるには15~16度(水やりは普通に)
●観賞状態を保つには12~13度(水やりはやや控える)
●株が生き残るには8~10度(鉢土を乾かしぎみに管理)

冬の保温と保湿がたいせつ

【美しい姿を保つ手入れ】

●葉が倒れたら
針金の支柱に縛っておく。

●葉が黄変したら葉柄のつけ根から切りとる

●鉢の向きを変える
いつも同じ向きだと明るいほうに株が傾いてしまう

【冬の夜の保湿】

大きなポリ袋をかぶせる朝になったらとり除く

【越冬後の植えかえ】

越冬中に葉が枯れてしまっても、イモが枯死していなければ発芽する
鉢土を落としてイモを植えかえる

用土
●観葉植物用土…4
●赤玉土…4
●腐葉土…4
●リバーミキュライト…1
●パーライト…1
鉢は腰高のほうがバランスがよい
水はけをよくするためにゴロ土を入れる

全体の草姿は、葉が3~4枚ついたサトイモを鉢植えにしたものに似ています。しかし濃い緑に白い葉脈がくっきりと入る葉には気品があり、最近のインテリアによくマッチした植物で、人気があります。葉形はサトイモに似た情円形のものや、きつねの顔のような三角状のものがあります。高温多湿を好むので、夏はよく育ちますが、寒さに弱いのが欠点です。しかし、最近のマンションなどのように冬も暖かい室内では、冬越しも比較的容易です。

◎うまく育たないのは?

日陰を好みますが、日陰すぎて光線不足になると茎が倒れてきます。また葉も黄化してきます。このような場合は、もう少し明るい場所に移してやりましょう。葉が黄化する原因には、乾燥、肥料不足、鉢土の乾燥、根詰まり、株の老化などのほか、特に低温による場合が多いので、冬は暖かい室内で育てます。葉がなくなっても、その後の管理がよければ株の中心から新葉が出てきます。

◎置き場所

主として室内で観賞しますが、6~9月は戸外の日陰に置くと、元気で丈夫によく育ちます。室内では、レースのカーテン越しの光線でも強すぎますから、明るい部屋の、窓と反対側の壁側などが適します。また1カ所に置いたままだと、葉柄や葉が光のほうに傾いてしまうので週に1回か、水やりごとに鉢の向きを変えてやります。

◎水やり

どちらかというと、湿りぎみの土を好みます。5~9月の生育期は鉢土の表面が白っぽく乾いてきたら、たっぷり水を与え、10月からは控えめにします。冬は鉢土の表面が白く乾いて、さらに4~5日たってから、日中の暖かい時間を選んで水を与えるようにします。また、空気の乾燥で葉が枯れたり、色が悪くなったり、ハダニも発生します。生育期には葉水をかけ、冬は日中の暖かい時に微温湯(20度)で霧を吹いてやるほか、夜はポリ袋をかぶせて湿度保持に努めます。

◎肥料

生育期の、5月、7月、9月の3回(2カ月に1回)、化成肥料か発酵油かすを与えます。その間月に1回カリ分の高い微粉ハイポネックスなどの液体肥料を与えます。

◎病気・害虫

空気の乾燥と高温でハダニが発生する程度です。
 
  
 

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