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豊島区「池袋駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
山手線各停上野・東京方面(外回り)【日暮里駅】乗り換え
→徒歩2分 電車京成本線【快速特急京成成田行】
→【京成高砂駅】下車
→電車北総線【各停印旛日本医大行】乗り換え
→【矢切駅】下車
→徒歩12分【有限会社グリーンフォエバー】到着

交通機関での所要時間:約50分

▼車でお越しの方
→板橋区11の首都高速中央環状線の/C2に入ってください。
→西方向に都道441号を直進します。
→要町一丁目の交差点を右折してください。次に山手通りの都道317号に入ってください。(板橋/首都高速5号/首都高速中央環状線 の表示)
→都道317号の右車線を使用してランプから首都高速中央環状線の/C2 に入ってください。
→首都高速中央環状線の/C2を直進し、首都高速の7号小松川線/ルート7と東京外環自動車道に入ってください。
→松戸市の国道298号に向かってください。そして83-松戸ICで東京外環自動車道を出ます。
→松戸街道/県道1号を市川市1丁目の目的地まで進んでください。

車での所要時間:約44分

観葉植物「ガジュマル」について

ガジュマル[クワ科]

原産地●東南アジア、沖縄

好適環境
20~30度
明るい半日陰
高湿度

冬越しの最低温度
●生育を続けるには13~15度(水やりは普通に)
●観賞状態を保つには8~10度(やや乾かしぎみに管理)
●株が生き残るには7~8度(鉢土を乾かしぎみに管理)

暗い室内には長く置かないように

【伸びすぎた枝を整える】

伸びすぎて形がくずれてきたら、短く切り戻せば、枝葉が多く育つ

【葉が落ちてしまったら】

幹にも枝にも霧を吹きかけて湿度を与え、ポリシートやポリ袋をかぶせておく。
ときどき霧をかけていると新芽が出てくる

【木物の植えかえ】

根が少なかったり、地上部が重くてぐらつく場合は、鉢の中で固定して植える
発泡スチロール片で固定する
たる木で固定する

【挿し木】

3~4節に枝を切る
切り口の乳液を、きれいに洗ってからさす

沖縄に自生しています。ベンジャミンゴムによく似た植物で、苗から育てた鉢物と、太い幹から小枝を出させた鉢物があります。斑入りの葉の種類もあります。日陰に強く、ベンジャミンゴム同様、部屋の中のグリーンの高木として使われます。

◎うまく育たないのは?

冬から春に葉が落ちるのは、寒さと湿度不足です。寒さの害は、水のやりすぎも影響しますから、冬の水やりは控えめにし、鉢土を乾かしぎみにしましょう。特に太い幹から小枝を出させた、いわゆる木物は根が少ないために吸収力が弱く、水のやりすぎで枯れることがあります。

◎置き場所

明るい室内を好みますが、耐陰性があるので、やや明るさの足りない場所でも育ちます。その場合は、ときどき明るい場所へ移動し、光線不足にならないようにしてやります。

◎水やり

生育期の5~10月は、葉水かけを兼ねて葉にも水が十分にかかるようにし、鉢土にもたっぷり水をやります。冬は鉢土の表面が白く乾いて、さらに3~4日たってから水を与えます。また週に1~2回、日中の暖かいときに葉に霧をかけて、湿度を保ってやるようにします。

◎肥料

あまり多く与える必要はありません。生育期に入る4月下旬と、秋口の9月上旬に化成肥料を施します。戸外に置いてあるときは、発酵油かすの置き肥えでもかまいません。冬は全く与えません。

◎病気・害虫

葉がべたべたすることがあります。これはカイガラムシの排泄物によるものですから、カイガラムシの駆除をする必要があります
 
  
 

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