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江戸川区「瑞江駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
新宿線各停 本八幡行【本八幡駅】乗り換え
→中央・総武線各停 三鷹行【市川駅】下車
→松11 松戸営業所行【下矢切(バス)】下車
→徒歩9分

交通機関での所要時間:約48分

▼車でお越しの方
西に進み、右折、左折した後、東部フレンドホール入口(交差点)を右折して瑞江駅西通りに入ります。
500m進み、右折します。
右折し、京葉道路/国道14号に入ります。
成田/木更津方面のランプに進み、京葉道路/国道14号を進みます。
出口を出て、東京外環自動車道を進みます(有料区間です)。
86-市川中央IC出口から国道298号に入ります。
5kmほど進み出口を出て、63m進み左折、63m進み右折、27m進み左折、47m進み右折すると目的地が前方右側に見えます。

車での所要時間:約21分

観葉植物「アグラオネマ」について

アグラオネマ[サトイモ科]

原産地●マレーシア、ボルネオ、タイ

好適環境
20~30度
半日陰~日陰
高湿度

冬越しの最低温度
●生育を続けるには 13~15度(水やりは普通に)
●観賞状態を保つには 12~13度(水やりを少し控える)
●株が生き残るには8~10度 (鉢土を乾かしぎみにする)

湿度を保ち、直射日光、寒さを避ける

【植えかえ】

2年に1回、古土の周囲をほぐして、一回り大きい鉢に植え直す

用土
●鉢植え用土
赤玉土…4
ピートモス…3
バーミキュライト…2
パーライト…1

【下葉の整理】

下葉が枯れたら基部から欠きとる

【挿し木で仕立て直す】

下葉がなくなったものは挿し木をするとよい

●茎立ちするタイプ
3~4節つけて茎を切り、挿し木する。

挿し土
●バーミキュライト単用
●バーミキュライト…6
ピートモス…4

新しい茎が真っすぐに立つように、挿し木した茎は斜めに植える

●茎立ちしないタイプ
古株になると茎が見えてくるので、頂部をとって挿し木する

【わき芽】

わき芽は、小さい株の場合はそのまま茂らせてよい。大きすぎる株は欠きとって挿し木する
つけ根から欠き、とって挿し木

おもしろい模様の入ったきれいな葉が、地際から群がり生える観葉植物で、斑模様、葉色などの異なるいくつかの品種があります。
葉模様が美しいだけでなく、日陰で丈夫によく育つ室内向きの植物なので、最近人気が出てきました。5~6号の中鉢向きで、茎立ちするものと茎立ちのおそいもの、また茎が立たないほふく性の種類があります。茎立ちしてくるのがおそいものは、一見葉がしているように見えます。

◎うまく育たないのは?

直射光に当てると葉焼けを起こし、葉が茶色く枯れてきたなくなってしまいます。葉を美しく茂らせるためには、常に明るい日陰で育てましょう。
寒さには弱く、低温になると下葉が枯れてきます。冬に枯らす場合が多いのですが、乾かしぎみにすると冬越ししやすくなります。姿の乱れたものは、株分け、挿し木、または茎を切って茎伏せをして挿し木をし、仕立て直します。高温多湿を好むので、夏は葉水を与えて育てます。

◎置き場所

高温多湿で日陰ないし半日陰の場所でよく育ちます。
1年じゅう室内に置くこともできますが、5月の上旬~9月の下旬までは、戸外の木陰やベランダの日陰に置いてかまいません。冬は明るい室内で育てます。冬は光が弱いので、レースのカーテン越しくらいの光線に当てても葉焼けをすることなく、丈夫に育ちます。
寒さには弱いので、冬はなるべく温かい室内で育てましょう。

◎水やり

5~9月の生育期は鉢土が乾きはじめたらたっぷり与えます。夏は葉水かけを兼ねて行ないます。冬は鉢土が乾いてさらに3~4日たってから与えますが、葉水かけは週1~3回、日中の暖かい時間に霧吹きで微温湯(20度)をスプレーします。

◎肥料

5~9月までの生育期に十分与えます。大粒の化成肥料を2カ月に1回与えます。

◎病気・害虫

病害虫には比較的強くて丈夫ですが、乾燥させるとハダニ、カイガラムシがつきます。これは葉水をかけて育てることで防除できます。そのほかには特に問題はありません。

 
  
 

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