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千葉県内対応エリア(花見川区)

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花見川区「新検見川駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
JR中央・総武線 各停三鷹行き【新検見川駅発 市川駅着】乗り換え
→徒歩2分 京成バス 松戸営業所行き【市川駅発 下矢切着】
→駅から徒歩8分700m先に目的地があります。

交通機関での所要時間:約61分

▼車でお越しの方

東大グラウンド通りと湾岸道路/国道357号から習志野市16の東関東自動車道 に入ります。
東関東自動車道に入ったら、市川市平田の国道298号に向かってください。
86-市川中央ICで東京外環自動車道を出てください。
出口を出たら左折→右折→左折をして36メートル先の前方右側に目的地が見えてきます。

車での所要時間:約35分

観葉植物「クロトン」について

クロトン[トウダイグサ科]

原産地●マレー半島、太平洋諸島

好適環境
25~30度
日当たり

冬越しの最低温度
●生育を続けるには15~16度(水やりは少し控える)
●観賞状態を保つには13~15度(やや乾かしぎみに管理)
●株が生き残るには8~10度(鉢土を乾かしぎみに管理)

十分に日光に当て、冬はなるべく高温を保つ

【葉形のいろいろ】

広葉
細葉
矛葉
らせん葉
飛び葉

【葉の落ちた株の再生】

●最低15度くらいを保てる部屋なら
ポリ袋をかけておくと発芽してくる。土が乾いたら水をやること

【夜間の保温】

夜間はふたをしめる
ガムテープで押さえる
底を抜いて重ねる
発泡スチロールの箱
室温が保てない場合は、発泡スチロールの箱などに入れておくとよい

用土
●赤玉土…7
●腐葉土…3

●発芽できない温度で冬越しする場合
土が乾ききらないように、ときどき水やりをし、春に切り戻して植えかえる
鉢からすっぽり抜く
根土の周囲をくずして、新しい用土で植え直す

緑の葉に、色鮮やかな黄、赤、橙などの斑が入った熱帯性の低木で、真夏の強い日ざしが、かんかん照りつける場所ほど、美しく色が冴えます。葉の形も広葉、矛葉、長葉、細葉、らせん葉、飛び葉などがあり、斑の入り方と葉形から100を越すほどの品種があります。鉢物としては数品種が売られていますが、量的に出回っているのは中~大鉢作りのアケボノという、最も派手で人気のある品種の系統と、小鉢作りの細葉の黄金流星という品種です。
熱帯色豊かなクロトンは夏の室内、ベランダ、庭などで楽しみます。アケボノの系統は広葉ですが葉肉が薄く、強光を好むクロトンの中で、室内の窓辺で観賞できるように改良されたものです。

◎うまく育たないのは?

葉が落ちるのは寒さの影響です。10月下旬に戸外からとり込むと、数日のうちに葉が全部落ちます。これは室内に入れるのがおそすぎたためです。9月のうちに室内にとり込むようにします。落葉した株は、できるだけ暖かい室内で冬越しさせると春に発芽してきます。
葉の色が薄く悪くなるのは、日光不足です。年間を通して、できるだけ光の当たる場所で育てます。
日当たりのよい場所で育てていて、葉色に生気がなく、がさがさした感じになるのはハダニの害です。

◎置き場所

周年、できるだけ日当たりのよいところで育てます。生育期の5月下旬~9月中旬は庭かベランダに出します。ただ、アケボノ系は薄葉なので、真夏の日中は葉焼けを起こすことがありますから、明るい日陰に置くようにします。寒さに弱いので、冬は鉢土を乾かしぎみにし、なるべく暖かい室内に置きます。

◎水やり

生育期には鉢土が白く乾いたらたっぷり与えます。真夏の乾燥期はハダニが発生しやすいので、葉水かけを兼ねて水やりをします。
冬は、鉢土が白く乾いてさらに3~4日たってから水やりをします。冬の夜はポリ袋をかぶせて湿度を保持します。

◎肥料

肥料不足になると葉色が悪くなるので、生育期に2~3カ月に1回、化成肥料か発酵油かすを与えます。

◎病気・害虫

乾燥するとカイガラムシ、ハダニが発生します。

 
  
 

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