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千葉県内対応エリア(稲毛区)

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稲毛区「稲毛駅」から有限会社グリーンフォエバーへのアクセス方法

▼交通機関をご利用の方
JR中央・総武線 各停三鷹行き【稲毛駅発 市川駅着】乗り換え
→徒歩2分 京成バス 松戸営業所行き【市川駅発 下矢切着】
→駅から徒歩8分700m先に目的地の有限会社グリーンフォエバーがあります。

交通機関での所要時間:約62分

▼車でお越しの方
県道133号から園生町の京葉道路/国道14号に入ってください。
京葉道路/国道14号市川市平田まで進んでください。
86-市川中央ICで東京外環自動車道を出てください。
出口を出たら左折→右折→左折をして36メートル先の前方右側に目的地の有限会社グリーンフォエバーが見えてきます。

車での所要時間:約37分

観葉植物「クテナンテ」について

クテナンテ[クズウコン科]

原産地●南アメリカ、ブラジル

好適環境
20~30度
日陰~半日陰
高湿度

冬越しの最低温度
●生育を続けるには13~15度(水やりは普通に)
●観賞状態を保つには12~13度(水やりを少し控える)
●株が生き残るには8~10度(鉢土を乾かしぎみに管理)

空中湿度を高めることがたいせつ

【挿し木】

各節の下で茎を切り、挿し床にさす

【植えかえ】

根土をくずさないように鉢から抜いて、周囲の土を一回りくずす
一回りの大きい鉢に植える

用土
●観葉植物用土
●赤玉土…4
●バーミキュライト…2
●パーライト…2
●ピートモス…2

【株分け】

長い茎は切る
鉢いっぱいになったものは株分けをする
大きく2~3株に分けて植える
下部をほぐす
鉢の中央になるように植える

姿、形、性質ともカラテアによく似た多年草で、株元から出る葉柄の先に、斑や模様の美しい長楕円形の葉がつきます。3~4種類が出回っていて、いずれも草丈は30~60cmですが、現在いちばん人気のあるクメリアーナは茎が1m以上になる大型種で、何段も葉をつけて伸びていきます。葉の表は緑色、裏は紫色。色のコントラストと、細い茎から矢羽根状のすっきりした形の葉が出る姿が好まれています。
高温多湿、日陰~半日陰を好み、横張りせず場所をとらないので、室内での置き場所の範囲が広い植物です。

◎うまく育たないのは?

強い光に当てると日焼けを起こして葉が茶褐色に枯れます。窓辺などで葉の色が薄くなるのも軽い日焼けですから、もっと暗い場所に移しましょう。
葉に元気がなく、新しく出る葉が小さいのは空気が乾燥しているからです。霧水をかけて湿度を与えます。

◎置き場所

5~9月は戸外の日陰で育てられます。家の北側の直射光が当たらない、ヤツデなどがよく育っているような木陰などに置きます。冬は窓辺から離れた、日ざしの届かない、室内のなるべく暖かいところに置きます。

◎水やり

ほかの植物より湿りぎみの土を好みます。鉢土の表面が白っぽく乾いてきたら葉水を兼ねてたっぷり水やりします。
冬は、鉢土が白く乾いて、さらに3~4日してから与える乾きざみの水やりをします。冬の水やりは鉢土を乾かしぎみにして空中湿度で管理するのがコツです。週2~3回、日中の暖かい時間に微温湯で霧を吹いたり、夜は就寝時にポリ袋やポリシートをかぶせるなど、湿度保持に務めます。

◎肥料

生育期には2~3カ月に1回の割合で、化成肥料か発酵油かすを与えるほか、カリ分の多い液体肥料を月に1回与えるとよいでしょう。冬は原則として与えませんが、温度が十分あって生育を続けている場合は液体肥料を月に2回与え続けます。

◎病気・害虫

空気の乾燥しているところで長い間育てると、ハダニが発生し、汁液を吸ったあとが葉の表に白い小さな点々になって残るので、葉色が悪くなります。

 
  
 

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